沖縄市議会 2022-12-22 12月22日-08号
ゲート通りの治安について地域を特定した細かなデータはございませんが、沖縄警察署管内の刑法犯認知状況について、沖縄市統計書から、平成30年946件、令和元年1,114件、令和2年1,071件となっております。なお、ゲート通りの現状として、地域の通り会や自治会などから外国人のけんかや騒音、ごみ、駐車違反などが問題となっているとの声を聞いております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。
ゲート通りの治安について地域を特定した細かなデータはございませんが、沖縄警察署管内の刑法犯認知状況について、沖縄市統計書から、平成30年946件、令和元年1,114件、令和2年1,071件となっております。なお、ゲート通りの現状として、地域の通り会や自治会などから外国人のけんかや騒音、ごみ、駐車違反などが問題となっているとの声を聞いております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。
次に、宮古管内における国、県、そして宮古島市管轄において、今後3年以内に計画されている主な公共工事について伺います。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 宮古管内における今後の公共工事についてでございます。私のほうからは、農林水産部所管についてお答えさせていただきます。 まず、水産課のほうでは、令和5年度に計画している工事としまして、保良地区漁港機能増進事業が1件ございます。
先月の新聞の報道で取り上げられていたのですが、低体重児の2019年の統計で、沖縄県内で生まれた子供のうち2,500グラム未満の低体重児が中部保健所管内で608名とありました。県の分析で長期にわたって解決できない課題としておりますが、体形や喫煙などが要因の場合は、保健指導することで改善が見込めるとの見解もございます。
市内民間企業における障がい者雇用状況につきましては、本市でデータを保有しておりませんので、ハローワーク沖縄が集約しております沖縄県中部管内11市町村の過去3年分の数値によりお答えをさせていただきます。障がい者雇用促進法の規定に基づき、従業員を43.5人以上雇用している対象企業数は令和元年が324企業、令和2年度が241企業、令和3年度が257企業となっております。
市内民間企業における障がい者雇用状況につきましては、市ではデータを保有しておりませんので、ハローワーク沖縄が集約しております沖縄県中部管内11市町村の過去3年分の数値によりお答えいたします。障害者雇用促進法の規定に基づき、従業員を43.5人以上雇用している対象企業数は、令和元年が234企業、令和2年が241企業、令和3年が257企業となっております。
この島尻教育管内でも好評だった2部長制度を1部長制度に変えるときに、教育委員の先生方の意見を十分聴かず、また現場の校長会や教頭会へ十分な説明をせず強行しております。これでは何のための教育委員会なのか。そしてこの委員会報酬264万円の報酬は何なのか。私はいまだに疑問に思っております。教育委員の先生方が何のために、そして給食センターを教育委員会、この所管からなぜ行政部局の企画部に移されたのか。
◎當山賢農林水産部長 JAおきなわに確認いたしましたところ、現在JAおきなわ北部地区管内では約24万羽の採卵用の鶏がおります。北部GPセンターにおきまして、年間約4,000トンの鶏卵処理を行っているとのことでした。
前年比で0.2%の増収の81万5,426トン、そのうち宮古地区管内の生産量は前年比2.7%増の36万3,006トンで、県全体の実に44.5%を占めております。生産額は88億円を超えました。まさに宮古島の経済の大きな柱であります。一方で、宮古地区の10アール当たりの収穫量、いわゆる反収におきましては、反収10.2%減少している。
◆狩俣勝成君 今年度は一応久松地区だったと思うんですけども、これは別の地区、例えば宮古製糖管内とか、そういった予定はないのかお伺いします。
宮古島管内におけるバス停上屋の現状と、雨天時や夏場の炎天下における利用者対策は急務であります。バス停上屋の整備計画について伺いたいと思います。 ◎建設部長(大嶺弘明君) バス停上屋の整備についてお答えいたします。
◆16番(大田守議員) 糸満市は今から何年前ですか、平成18年、糸満市は当時の島尻教育事務所管内の義務教育施設の28%は糸満市にありました。そのうちの3分の2が耐震基準に合っていない建物で、翌年からスケジュールを組んで頂いて校舎の、これが米須小学校の体育館から始まりました。やっと米須小学校の校舎が終わって、あと唯一大きく残っているのが高嶺小学校なんですよね。
確かに今、状況としましては糸満中学校管内が増えている状況がありますので、他の学校においても今そういったことを把握しながら、多目的で配置しております場所を必要に応じて教室に活用していくということで対応してまいりたいというふうに考えております。
2つ目、高嶺小中学校は島尻教育事務所管内初めての小中一貫校となる義務教育施設です。ここで問題なのは、今でもいびつな、そして正式な100メートル走も取れないような運動場が小中一貫校になることで、中学生と小学生が拡張の整備もされないままの運動場に詰め込まれることです。児童生徒数は増えるんですよ。しかし、運動場はそのままです。
ちなみに、令和4年度の宮古島市管内の放置船隻数でございます。市管理漁港、こちらのほうで放置船として確認されているのが、狩俣漁港4隻、島尻漁港5隻、真謝漁港2隻、浦底14隻、保良12隻、棚根1隻、川満5隻、久松11隻の計54隻でございます。
次に、宮古製糖伊良部工場管内のサトウキビの話なんですけども、昨日も下地信男議員、下地信広議員の宮古製糖伊良部工場の遅れの質問があって、やはり株出しはもう望めない、春植えも望めない。だから、農家に夏植えをお願いして、全茎式プランターで植えていくよう、補助金も出しながらという答えだったんです。
原因につきましては、大雨が降ると雨水管は流入する雨水でいっぱいになり、雨水管内にあった空気がマンホール内で行き場を失い、空気の圧力が上がっていきその圧力にマンホールの蓋が耐え切れなくなり、押し上げられたものと考えております。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名1、大雨被害について。小項目2、農作物の被害について。ア及びイについてお答えいたします。
また、県道や国道を管理する宮古土木事務所に確認しましたところ、宮古島管内において合併浄化槽の処理水を国道や県道の側溝へ放流することは原則認めていないとのことでございます。ただ、議員がご質問しているとおり、市民からの声や現状等踏まえますと、市としましてどのような対応、対策が取れるのか検討したいと考えております。
令和元年度における宮古管内の民間業者の委託処分量は、3万3,886トンとなっております。 ◆砂川和也君 では、3月の答弁で宮古地域における産業廃棄物の排出量は8万トン前後で推移しているというふうに当時伺ったんですけど、8万トン出ているけど、民間の受入れ量は3万3,000しかないということでよろしいでしょうか。
沖縄県北部土木事務所にも確認を行いましたが、現在までに北部管内においてラウンドアバウトの検討を行ったことはないと伺っております。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。 ◎比嘉一文総務部長 質問の事項4要旨(2)の同交差点の横断歩道標示の修繕と市内の点字ブロックやエスコートゾーンの標準的な設置についてお答えします。
と名護さくらの会との連携 桜育樹作業(肥培・剪定等)の協力 ⑤ 花の里づくりの会との連携 ガーデンフェスタ・花植え作業の協力 ⑥ ホテル旅館組合名護支部との連携 情報交換・名護市の観光施策連携 ⑦ 名護社交飲食業組合との連携 市内飲食店についての情報提供 ⑧ 名護漁業協同組合 ハーリー大会・ハーリー体験等の連携 ⑨ 名護警察署(防犯協会・安全協会等)との連携 署管内